炭酸ガスレーザー

優秀なクリニックを選んで、気になる悩みを一掃しましょう

ここでは炭酸ガスレーザー治療について紹介しています。

炭酸ガスレーザーで気になるほくろやいぼを除去

炭酸ガスレーザーは、遠赤外線領域の波長を持つレーザー光を利用して治療します。
炭酸ガスレーザーには水分によく吸収されるという特性があり、それによって治療部位のみを蒸散させるため、周囲組織への熱による損傷が比較的少なくなります。また、治療箇所の周囲は、熱凝固作用で一瞬のうちに固まってしまうので、出血がなく治療できるのも、炭酸ガスレーザーの特長です。

浅く削ったり深く掘ったり、切開することも可能で、最終的には周辺組織と大差ない皮膚を再生できる治療となっています。
治療後の腫れや痛みも少なく、出血も最小限に抑えられるので、患者の負担を軽減できるのです。

治療部位は軽度のやけど・すり傷と同じ状態になった後、かさぶたになります。
かさぶたが剥がれるまで約3週間かかり、その間かさぶたを無理矢理はがすと傷や赤みが残ってしまうので注意が必要です。

また、かさぶたが取れてから、皮膚が正常な状態に戻るまでの間は、紫外線にも注意しなければなりません。紫外線を浴びてしまうと色素沈着の原因となるので、紫外線吸収剤を含むUVケアを使わないなどして、気をつけてくださいね。

種類と注意点

炭酸ガスレーザーで除去できるほくろは、紫外線から皮膚を守るメラニン色素によって出来た単純黒子と、メラニン色素を作る働きのある母斑細胞がなんらかの異常で急激に増殖してできた母斑細胞性母斑、黒褐色のあざである色素性母斑の3種類です。

また、いぼにも種類があり、アクロコルドンや、尋常性疣贅というウイルス性のイボが治療の対象となっています。

治療を受けた後の注意点としては、いくら患者の負担を軽減できるとは言っても、レーザー治療であることや、皮膚表面の治療部位を削ることには変わりありませんから、ダウンタイムは確実にあるのです。

そして、かさぶたが取れてもしばらくの間は軟膏を塗る、テープを貼って過ごす、といったアフターケアを行なうことが必須となります。ケアを怠ると状態が悪くなってしまうので手が抜けず、完治するまで神経を使う覚悟が必要です。

範囲が極小とはいえ、全てが完治するまでに数ヶ月要することを、あらかじめ頭に入れておきましょう。

気になる傷跡をレーザー治療で治すには